LAPAGE(ラパージュ)では、ヨーロッパの古くから伝えられているおまじない”サムシングブルー 何か青いもの”にちなみ、全ての結婚指輪の内側にアイスブルーダイヤモンドをセッティングしています。
《サムシングブルーとは?》
古くからヨーロッパでは、結婚式で「something four サムシングフォー」と言われるある4つのものを花嫁が身に着けると幸せになれるといわれています。
「something four サムシングフォー」
*something new 何か新しいもの
*something old 何か古いもの
*something Blow 何か借りたもの
*something blue 何か青いもの
LAPAGE(ラパージュ)とは、歴史の始まり、歴史の1ページといった意味を持つフランス語 「la page」から名付けられました。ふたりにとって大きな歴史の1ページ、祝福すべき歴史の始まりを青く澄んだ美しい輝きのアイスブルーダイヤモンドがずっと見守り続けるでしょう。