【サムシングブルー】
サムシングブルーとは、結婚式で何か青いものを身につけるというおまじない。新郎新婦の末永い幸せを願っておこなわれる「サムシングフォー」というヨーロッパの言い伝えの一つです。
青は、聖母マリアを象徴する色とされ、「花嫁の清らかさと誠実な愛情」いう意味が込められているそうです。
聖母マリア様に見守られながら、これからはじまる未来への幸せを願うのはとても素敵ですよね。
そんなサムシングブルーのおまじないにちなみ、
アイスブルーダイヤモンドをリングの内側に留めた「LAPAGE ラパージュ」
ラパージュを選んだ新郎新婦に永遠の幸せが訪れますように…