「祖母からもらったジュエリーを今風のデザインにして身に着けたい。」ずっとしまっていたけど、どこにお願いしていいのかわからない、そんな方もお気軽にお持ちください。
ヨーロッパでは、「Bijou de famille」(ビジュー・ド・ファミーユ)と呼ばれていて、宝石を家族で受け継ぐ習慣があります。これは、ジュエリーが永遠性の価値を持つものだからこそできることですね。
思い出が詰まったジュエリーをたくさん持っているのに、しまったままになっていませんか?まずはこれを機にご自身の宝石箱を見直してはいかがでしょうか?
ゆったりとした空間で想いでと共にご検討してみてはいかがですか?
デザインやご予算などお気軽にご相談ください。
宝石のまま譲り受けて、どうしていいかわかららなくなってしまっているものはありませんか?
お祖母さんからいただいたジュエリーをお持ちのお客様から様々な色の石がバラバラとあるが、まとまりがなくどうしたらよいか分からないなどのお声をよくいただきます。
思い出の宝石だから、本当は身に着けたいがオーダーメイドは高いイメージ…
そんな不安をお持ちの方も、ご安心ください。
世界でひとつのジュエリーをご提案いたします。
譲り受けたパールネックレスを身に着けようとしたら、糸が切れてバラバラになってしまったり、長さや珠の大きさが自分に合わない場合があってお困りではありませんか?
長さ調節をする場合は、合わせて糸替えもさせて頂きます。
珠の大きさが合わない場合には、ネックレスから別のジュエリーにもリフォームすることが可能です。
パールネックレスの糸替えは、購入してから2~3年毎にすることをお勧めしています。
購入した店舗が分からずメンテナンスにお困りの方も、お気軽にお持ちください。